NodeJS 速習チュートリアル

Node.js MongoDB データベース作成

1. データベースの作成

MongoDBでデータベースを作成するには、まず MongoClient オブジェクトを作成し、正しいIPアドレスと作成したいデータベース名を含めた コネクションURL(connection URL) を指定します。

指定したデータベースが存在しない場合、MongoDBはそのデータベースを作成し、接続を確立します。

1.1 実装例:「mydb」という名前のデータベースを作成する

let MongoClient = require('mongodb').MongoClient;
// 接続先のURL(localhostの27017ポート、データベース名:mydb)
let url = "mongodb://localhost:27017/mydb";

// MongoDBへ接続
MongoClient.connect(url, function(err, db) {
  if (err) throw err;
  console.log("データベースが作成されました!");
  
  // 接続を閉じる
  db.close();
});

1.2 プログラムの実行

上記のコードを demo_create_mongo_db.js というファイル名で保存し、以下のコマンドを実行します。

demo_create_mongo_db.js の実行

C:\Users\Your Name>node demo_create_mongo_db.js

実行結果:

Database created!

2. 【重要】データベース作成のタイミング

MongoDBにおいて、データベースはコンテンツ(内容)が追加されるまで実際には作成されません。

具体的には、少なくとも1つの コレクション(collection) (リレーショナルDBにおけるテーブルに相当)を作成し、そこに少なくとも1つの ドキュメント(document) (レコードに相当)を挿入するまで、MongoDBはデータベースおよびコレクションの実体化を待機します。